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学生アルバイトとしての家庭教師
大学生のアルバイトのよくある例に家庭教師というものがあります。これは私も実際に登録していたのですが、データベースというものがインターネット上には複数存在し、そこに自分の学歴や在学校、得意教科、地域を登録しておけば該当する生徒が現れた時に「仕事をやりませんか?」といったオファーが来るのです。
私にも何件か来ましたし、そのうち一つのお宅で国語と英語の指導をさせて戴きました。しかし、家庭教師という仕事は簡単なものではありません。
募集記事では、1コマ1時間少々で二千円近く稼げると謳っているものも中にはありますが、実際は生徒の為のテキストや問題を作成し、指導が終わった後に次回の授業に繋げる反省をしなければならないのです。
これが非常に難しく、慣れない場合や真面目にやると何時間もかかってしまいます。私の友人で実際にその仕事をしている人がいます。
彼女は数学と理科(生物・化学)を指導しているのですが、賃金の付かない残業が多すぎて、夕方に仕事に向かっても帰宅するのは日付が変わってからという事が多々あります。
丁度今は一月で受験シーズン目前の時期ですから、尚更多忙を極めているのでしょう。この仕事は、教師を志望している人が多くアルバイトとしてやっている場合が多いようです。
しかし、実際はかえって教師になるのが嫌になってしまったという話も耳にします。学生の指導者にとっては、簡単そうに聞こえますが、なかなか大変なアルバイトだと感じます。